プロフィール

 

こんにちは。
あくあ と申します。

 

私は、世界を飛んで歩くのが大好きです。
心のふるえを感じて生きるのが信条です。

東北は日本海側の街で生まれ、冬は白鳥が空を飛ぶ声で目覚め、オリオン座を眺め、ブランコが大好きな幼少期を過ごしました。

日本では社会福祉士や介護支援専門員として病院や地域包括支援センターで相談員としての仕事をし、それを通じて、念願だったスウエーデンへ福祉視察に行ったりもしました。

ま た、イギリスで1年間、在宅生活を送る車椅子ユーザーの方とご家族、子供さん達をサポートするボランティア活動をし、韓国での東アジアの平和を目指した NGO活動に参加。色々な方々との交流を楽しみ、痛みや寂しさも含めた人生模様を学びました。オーストラリアを含め、各国でオリオン座を眺める度に、世界 の繋がり、地球や宇宙に思いを馳せました&今も馳せてます。

その後、オージーの夫との結婚を機に
2010年7月より、オーストラリアのブリスベンに住み始めました。

趣味としては…ジャズの自由な感じが心地良く、歌ったり演奏したりしたいな~、と思ってるところ。コントラバスを弾いていたこともあり、ベースの音やバンドの中での位置が何とも言えず好きです。現在、ずっとやってみたかった、チェロの練習をしています。

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レイキと私

私に最初にレイキを教えてくれたのは、フランス人の友達でした。彼は当たり前のようにレイキを使っていて、「え?知らないの?レイキは日本で生まれたのに。」と驚かれ、欧米でのレイキの浸透ぶりを感じました。

レ イキを実際に始めたきっかけは、父のガンと私のオーストラリアへの移住です。父の為に、また、自分や他の人の為に、体・心・魂のそれぞれのレベルで癒すのに役立 てられる事は何か、日本とオーストラリアで離れても出来る事は何か、と考え、2009年に、日本で、遠隔ヒーリングも出来るレイキを習いました。

その後、父は亡 くなりましたが、それも父の魂の選んだ寿命であるとも受け止めています。

生前、病気の部分や、各チャクラへのレイキを受けてくれた時は、「あったかい感じ がして気持ちいい。」「ゆっくり眠れた。」など笑顔で言ってくれていました。痛みからくるイライラや様々な思いに対しても、レイキで落ち着いた感覚もあっ た様子でした。

レイキは、故郷を離れ、いろんな不安を感じた自分自身を安らかにするのにも役立ち、日常に感謝があふれ、チャレンジやサポートへの気付きも早まり、深まる事を実感。そのうちに、スピリットとのコンタクトを通じ、普段見えない存在の愛を更に感じるように。

レイキやスピリットのリーディングで、ご自身や他の方々も癒し、パワフルになって頂くこと、それが人の繋がり、世界平和、地球のシフトに結びつくと信じ、活動している。

レイキは、元気で穏やかな日常を送るのに、気軽なリラクゼーション法として取り入れられます。

リーディングでは、ご自身をサポートしてくれているスピリットの存在を感じて頂き、それらを通して

自らを癒し、より元気になって頂き、精神的な自立や活性化につながります。

誰かを頼ってはいけない、という事ではなく、心地よく自身とお付き合い頂き、自然に。

そんなふうに、一人一人が自分で自分を心地よくしていられれば、世界は平和になると思うのです。

私がずっとやってきた福祉の仕事の基本姿勢は、その方の最大の自立を側面からサポートする事です。

レイキやリーディングも、お一人お一人の幸せな自立に繋がるお手伝いとして、させて頂いてます。

みなさまにお役立てて頂けますように。

 どうぞお気軽にお声がけ、ご連絡下さいね。

 

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みなさまとの出会いに感謝を込めて

あくあ